2017年12月21日

eRemote mini、声で家電操作してみた

Alexa対応の家電リモコンということでeRemote mini(\6,345)を購入、使ってみたので簡単なレポートを残しておきます。

■何ができるか
学習赤外リモコン、WiFi環境下でスマホの専用アプリやAmazonEchoから家電操作ができます。
(スマホアプリで外出先から操作も可能)

■セットアップ注意点
・スマホにamazon alexaアプリとehomeアプリをいれて、それぞれ設定。
 ※マニュアルにあるe-controlではalexaと連動しないので注意!
 ※WiFi5GHzには対応していないので、2.4Gのネットワークを選択
・alexaアプリ(設定/スマートホーム)からlinkjapanスキルを入れてリンクさせる。
・ehomeアプリでリモコンを学習させる。
 ※AmazonEchoからは照明としてしか認識されないので、エアコンもテレビも照明として登録してから、後で名前を変更すれば、変更後の名前で音声制御できる。
 ※1つのデバイス登録で音声操作できるのは「つける」「消す」「明るくする」「暗くする」の4つなので、たとえば「テレビを明るくして」にテレビの音量を下げる動作を登録して使うことは可能。
 ※また「フジテレビ」というデバイスで登録すれば「フジテレビを付けて」でチャンネル変更は可能。

■いいところ
・音声命令はほぼ100%理解され、リモコンも確実に動作した。(置く場所にもよるかもしれない)
・ベッドの中から音声で「テレビを消す」「エアコンを消す」ができるのは、かなり快適。

■ダメなところ
・細かい操作がイメージ通りにできない。
 細かく設定すればできなくもないが、AIとしての音声理解が欲しい。
 家電側がIoTデバイスとして、キメ細かに対応するのは間もなくだと思うけど。。。

2017年12月19日

Echoの招待者に選ばれました!

やっと招待メールが届きました!
初日に申し込んだのですが、かれこれ1.5か月もかかったわけです。
ともあれ、予定の環境がそろったのでAIのテストを開始します。
(1)Alexa(Amazon Echo)
(2)Google(Google Home Mini)
(3)Siri(iPhone7)
(4)Cortana(Windows10)

彼らに質問するリストを作っていますが、SFとかアニメのセリフは欠かせないでしょうw
「ポッドベイのドアを開けてくれ」(2001年)
「転送してくれ」(スター・トレック)
「フォースとともにあらんことを」(スターウォーズ)
「生命、宇宙、そして万物についての究極の疑問の答え」(銀河ヒッチハイクガイド)
「バルス」(ラピュタ)

楽しみ!

2017年12月05日

スマートスピーカーに付いて

流行のスマートスピーカー(AIスピーカー?)に付いて、個人的な状況をまとめておきます。

■目的
(1)音楽を聴く。。。スピーカーとしての評価は?
(2)情報端末として。。。どのくらいの頻度で使うようになる?
(3)家電コントロール。。。どこまで対応できる?

■選択肢(上から順にお試しする!)
(1)Amazon Echo
 メリット:シェアダントツNo.1。 Prime会員なので音楽サービスに追加費用が掛からない
 デメリット;品薄。 初日に申込んだのに招待メールがまだ来ない
(2)Google Home
 メリット:即購入可能&値下げしてきたのでお買い得感がある。
 デメリット:GoogleMusicに追加費用が。。。
(3)その他国産勢
 メリット:国産、高音質
 デメリット:高い
(4)自作
 メリット:無料でラズパイに搭載可能
 デメリット:マイクの感度とか市販品には負けそう。。。今のところ英語のみ。
(5)Amazon Echo Show
 メリット;画面付きのEcho。今のところこれが本命!
 デメリット:北米のみ発売、輸入してもいろいろ不便
(6)Apple(Siri)やMicrosoft(Cortana)など、これから出てくるものは、差別化できるのか?

入手でき次第、順にレポートします。

2017年08月18日

ラズパイ ZERO Wでの注意点

2週間ほど前に入手して、VOLUMIOにて稼働中です。
忘れないうちに導入メモを。。。

①VOLUMIOの導入
VOLUMIOの新しいバージョンをDLして、 Win32 Disk ImagerでMicroSD(16GBを使用)に書き込み。
https://volumio.org/  ※頻繁にバージョンアップがあり、現在は2.246
https://sourceforge.net/projects/win32diskimager/

②初期化
SDを挿して電源だけ接続、5分ほど待つ。 ※何も繋いでいないので状況が判らない。。。
3Bでは有線LANを繋いで設定できたが、ZERO Wは無線しかないのでHotSpotとして接続。
スマホ(iPhone)からWiFiを探すとVolumioが見つかったので接続(Pass=VOLUMIO)
※間違えて"VOLMIO"と入力してエラーになって焦ったw

③構成に合わせてセットアップ
DF13A(USB DAC内蔵デジタルパワーアンプ)、適当なスピーカーを接続
※micro USB-Bの都合のいいケーブルが見つからなかったので、変換ケーブルをいれてつないだ。(無駄に長い)
・システム:日本語
・プレイバックオプション:USBDAC
・IP:固定
・WiFi:パスワード設定など

再起動、40秒ほど待つとスピーカーから起動音がする。
これでスマホアプリやPCから使えるようになる。

■変わったところ、気になるところ
・無線ルーターと同時に電源を入れても繋がるようになった。
 (起動に時間がかかるようになったせいかも?検証すべき)
・半日ほど動かしておくと動作が怪しくなった。(スマホアプリからの捜査に反応しない、音が途切れる)

■次にやること
・専用USBケーブル(10cmぐらいの)
・箱に入れてSWを繋ぐ(AMP側にVolumeがあるのでPlay/Pause だけでいい)

2017年05月31日

まだ技適が取れていない模様。。。

Raspberry Pi Zero Wの国内販売ををずっと待っているわけですが、まだ技適が取れていないようです。

総務省 - 技術基準適合証明等を受けた機器の検索
http://www.tele.soumu.go.jp/giteki/SearchServlet?pageID=jk01&NAM=Raspberry+&NUM=&FOM=Raspberry&ERA=1&YAR=&MON=&DAY=&RAD=00-00-00-00&TEC=1&TEC=2&TEC=3&TEC=4&TEC=5&TEC=6&TEC=7&SK=0&DC=0&SC=1

Raspberryで検索すると”Raspberry Pi 3B”しか表示されない。
海外通販で買っちゃおうかな。。。

2017年05月20日

スピーカーのスペアナ確認

ラズパイでのハイレゾ再生については、あまり有意差が無かったので、スピーカーのスペアナデータの比較をすることに。。。
マンションでの小音量再生、ブックシェルフタイプでの聞き比べ。
今回測定した手持ちのスピーカーは6種類
IMG_1514.JPG
IMG_1513.JPG

今回は安いわりに評判のいい中華アンプLepy LP-2024Aを使って測定。
小音量用ブックシェルフでもボリュームを6割ぐらいに上げて使ったので、もっと大きなスピーカーは駆動しきれないと思う。

①バックロードホーン(FOSTEX、8cmフルレンジにツウィーターで高音を足した2Way)
IMG_1506.JPG
フルレンジ特有のボーカル域の滑らかさがある。8cmフルレンジな割にはホーンのおかげで低音のスピード感もあり。ツィーターも上手く繋がっていて、POPS全般に幅広く使える。
グラフの100Hzから下にある緑の線は生活背景音なので、低音がすごく出ているように見えるのは間違い。

②101MM(BOSE、天吊り)
IMG_1507.JPG
喫茶店とかの天井に付いている有名なスピーカー。
低音と高音にちょっと癖があり、好みが判れる。
ボーカル以外のJAZZやROCKをBGAにするのに向いている。

③NS-BP200(ヤマハ 13cm+3cm 2way)
IMG_1508.JPG
値段の割にはトータルバランスが良く、クラッシックもいける人気のスピーカー
写真では判らないがリアバスレフでややドンシャリ傾向ではある。

④バスレフ FE103En(FOSTEX 10cmフルレンジ)
IMG_1509.JPG
写真では白いコーンのフルレンジ1発。
フルレンジ1発ならではの繋がりの良さで、ボーカルの響きが美しい。
グラフでは十分出ているように見えるが、ダンス系の曲など聞くと高音が物足りない。

⑤バスレフ SRT1033 (クラリオン 10cmマルチアキシャル3WAY)※車載用
IMG_1511.JPG
今回試しに車載用をFOSTEXの10cmバスレフ箱を借りて入れてみた。
パラメーターが判らないので、箱があっているか不安だったけど問題なさそう。
車載用なのでもっと低音が出るかと思ったら普通。(所詮10cm)
特筆すべきはマルチアキシャルで真ん中に付いているピエゾの高音。
高音が出すぎているように見えるけど、おじさん耳にはその主張っぷりが新鮮に聞こえる。
車載用は量産効果のせいで安いし(2個セット¥4,000)面白いジャンルかも?
もっと大口径のも買いやすい値段で売っているので試したいけど、既製品の箱じゃ合わないし、設計が難しそうだ。。。
まあ、グラフを見てもピュアオーディオ向きではない。。。

⑥HT-SS380(SONY ホームシアターシステム)
IMG_1512.JPG
写真では一番小さく映っているSONYのロゴ入りのスピーカー
参考用にブックシェルフじゃない5.1chホームシアターも測定してみた。
正しいリスニングポジションで測らなかったのでグラフはガタガタw
実際には音楽を聴いてもそこそこいける。
包まれるような音場とサブウーファーの振動はホームシアターならではの楽しさがあり、人によってはオーディオ用のシステムよりも好きかもしれない。

2017年04月20日

ラズパイオーディオ検討項目(続き)

簡単なものだけ、先にテスト

(3)ADアダプタ
16V-2.8A(44.8W) → 19V-3.4A(64.6W)に変更。 ※使用中なので出来れば戻したい。
音は若干大きくなるような気がする(db測定はしていない)が、音質には影響なさそうだ。
やはり大きなスピーカーを駆動するのでない限り、この程度の電力供給でも大丈夫。
動作が不安定になる様子もないので、元のアダプタに戻す。
消費電力の測定を予定。

(4)固定IP
GUIから簡単に設定できる。
メッセージが出た後、再起動無しで新アドレスでアクセスできた。
WEBアプリ、iOSアプリの両方で確認。
但し、ラズパイ起動時にWi-Fiが生きていないと、そのままずっと繋ぎに行かないようだ。
無線ルーターと一緒に電源が入るようにしているので、今後の運用に課題。

(2)拡張メモ
【IrDAでリモコン】 → 断念?
Justboomに解説記事があった、ちょっとめんどくさそう。。。っていうか、スマホの方が便利?
https://www.justboom.co/tutorials/configure-justboom-ir-remote-lirc/

【SW拡張】
Volumioのプラグインを入れてみたら、接続方法が書いてあるページにリンクがあった。
https://github.com/tomatpasser/gpio-buttons

Justboom AMP HATの空きPIN情報はこちら
https://pinout.xyz/pinout/amp_hat#

ボードの拡張Pinに出てればいいと思ったけど、ダメでした。
https://www.justboom.co/technical-guides/boards-pinout/

GPIOの線を引き出すのにきれいな方法が思いつかない。。。直はんだしかない?

”Rotary Encoder”が拡張ピンヘッダーに出てるけど、使えるかどうか微妙。
VolumioのForumが参考になる。
https://volumio.org/forum/gpio-pins-control-volume-t2219.html