遺跡と人々 アンコール遺跡は外国人は有料(3日通し券でUS$40でした)ですが、地元の人は無料! なので多くの人が普通に過ごしています。 アンコールワット外堀 水辺で木陰も多く、とても過ごしやすい場所です。 子供たちが遊んでいたり、家族やアベックで訪れる人も多くにぎわっていました。 世界遺産を気軽に楽しめるって素敵ですよね。 |
土産売りの子供たち みんなエネルギッシュです。台の上にお土産を並べている子供たちはその場から離れませんが、フリーの子供たちの売り込みはすごいです。 英語と日本語で売込みが出来る子が多いようです。(注1) |
入浴中 スラ・スランは東西700m、王が沐浴したとされる世界一のお風呂です。 女の子たちが花を摘んで遊んでいました。(注1) |
おじいさん&おじさん おじいさんがみやげ物を並べ終えたかと思ったら、警備の人に追い出されました。ここでは商売禁止だったようで...。 右は朝早くから遺跡の枯葉を掃いているおじさんです。カリオストロの城で大公家の庭番をしているじいさんを思い出しました。(注1) |
遺跡と共に... サンダル履きであちこち遊んでいる子供や、物売りの親のそばでおとなしく待っている子供。 いつも遺跡と共に生活があるっていうのはどんな感じなんでしょうかねぇ?。(注1) |
地元っ子は? 雰囲気でお判りだと思いますが、左の子が地元っ子です。(たぶん)(注1) 彼女の目が一番生き生きとしていました。 |
日韓対決! 左は日本人ツアー(注1)、右は韓国人のツアー客です。 どちらも10〜30人くらいの団体様が多いようですが、これを見ていた日本人パッカーが「やっぱり日本人はダメだ!団体じゃないと何も出来ない!」と言っていましたが、マナーも良いし評判も悪くないですよ。 |
ふぁらーん タイ語で欧米人のことをふぁらーんと呼びますが、坊さんにも英語が出来る人がいて話をしてました。(注1) 右はちょっと変な親子。別に記念撮影をしているわけでは無いです。 |