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ここでは、アクティビティーの部類ご紹介します。 情報的に夜の部門が多めになるのはやむをえないと思ってください。 昼間の遊びといっても、パタヤやプーケットでは海関係、バンコクでは観光や買い物がメインなので、いきおい夜遊びが多くなってしまうのです。 主に欧米人のバカンス地として栄えてきたらしいですが、韓国人や中国人の団体ツアー客がかなーり目立つようになっています。 手ごろなホテルが多く、海と夜遊びを両立できる場所としては、海のきれいさでプーケットに軍配が上がりますが、バンコクから車で2時間少々というお手軽さのため賑っているんでしょう。 東バスターミナル「エカマイ」からバスでパタヤのバスターミナルに(B90)、そこから乗合バス「ソンテウ」でビーチに到着(B20) タクシーだと安くてもB500くらいは取られるそうです。 泳ぐなら丘を越えて反対側のジョムティエンビーチか、船で30分ほどのラン島へ! スクーバとかシュノーケリングならコーラル島やピーピー島に渡るが吉。 バンガー湾も面白いらしいです。 コーラル島なら船で15分くらい、スクーバやシュノーケリングのレンタルを併せて600〜800B程度です。 トレッキングとか、カヌー、いろいろセットのツアーに申し込むのも楽しいらしいです。 象に乗ってみたけど、機嫌悪くなった象があばれてドキドキでした。 もしかして、おっちゃんのサービス? プーケットやパタヤでは、ちゃんと英語も通じました。(バンコクでは数字も判らなかった) 暑い時期(だいたいいつでも暑いけど)は日焼け止めと水分補給は気をつけたほうがいいですね。 もちろんバンコクにもありますが、行ったこと無いです。(多分同じようなものでしょう) 1時間半あるのでちょっと退屈になりますが、見ごたえはあります。 最前列に座るとお笑い系オカマショー(これは日本をパロッているのが多い)の餌食になるので注意。 終了後オカマちゃん達のお見送りがありますが、記念撮影とかはチップが必要に。 21:00と22:30の2回あります。100Bで入場料混みのビールを頼んで観戦。 足技が派手で面白いし、かなりマジに戦ってます。 終了後スネークショウが始まりますが、選手がチップ集めにテーブルを回って来ます。 バンコクではルンピニースタジアムともう一箇所が本場で、少しはなれたところでは小規模なショーをやっています。 ステージのショーはタイ語オンリーでよくわかりませんが、タイの人たちが大笑いしているので面白いんでしょう。 深夜12時ころには鮨詰め状態でした。 但し、場所によっては注意が必要です。 ラチャダの大型ディスコやRCAはローカルの若者が多く健全ですが、サヤームスクエアのハードロックカフェあたりになると、援交希望系の子が混ざってきます。 ホテルのディスコなどは(ホテルのグレードにもよりますが)あやしさ全開です。 駐在員が多く住んでいるスクンビット周辺にも多くのカラオケがありますが、タニヤは働いている女の子にとってもステータスだという話です。 日本の不景気の影響でだいぶ人も減りディスカウントが進んでいるということですが、ボトルを入れて2時間飲むと一人B2000程度かかりますので、タイの物価としては高いです。 スクンビットのSoi35くらいまでの広い範囲にもカラオケが点在しています。 写真は昼間の「テルメー」入り口です。 週末の23:00〜26:00は学生やらOLを含めて200人くらいの女の子とそれに群がる男で歩く隙間も無いほどです。 他には「サヤームカフェ」や「グレース」が有名です。 最近はSoi7の「BeerGarden」が早い時間から混み合っています。 白人がメインで日本人は常時数人しか見かけないそうなので、日本人ビイキの子はかえって積極的だったりします。 タイ古式マッサージはB200〜400で2時間、最後にB50程度のチップが相場です。 本当の按摩を期待するなら、ワット・ポーをはじめ古典的なマジメなところがお勧めです。 スクンビットのSoiやタニヤ周辺にある古式マッサージで、若いおねいさん、お嬢さんがマッサージをしてくれる場所だとやっぱ下手です。 |
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